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Saturday, May 29, 2010

A Different Approach to Divergence Trading

FXの楽しさはいろんなやり方があることです。どの方法があっても、必ず3Eがないと、トレードプランが成り立てないので、必ずEntryを決める方法。その後はExitを考えなければなりません。Exit1はTargetです。マーケットはどこまで自分が予想している方向に行くかその途中でどこで決済するかをにもいくつかの方法もあります。Exit2はStopLossですね。以下の例に入れるのを忘れてしまいましたが、以下の例にしてみれば、TrendLineの上に決まったPip数にするか、またはTrendLineがBreakするキャンドルの5-10Pips上に置くかがStopLossとなります。

Simple is Best
以下の例がただPriceAction、TrendLineにRSIだけを利用して、トレードプランをたてて、そして実行したものです。これはもちろんうまくいった例です。実際にこのストラテジーを使用する前に、十分にテストしてください。どのストラテジーを使おうとしても、使う前に、必ずテストしてください。


Upcoming Changes to Jupiter/Pluto!

本サービスを始めてから、間もなく一周年となります。時間って速く経つものですね。その一年間で、いろいろ改善してきました。サービスが成長するにつれ、これからも改善するところもでるでしょう。

JupiterシステムでのStopLoss管理を変えて、よりリスクを縛るように40-60pipsにできました。残念ながら、今月ではちょっとConservative過ぎで、Entryがちょっと遅れ、そのStopLoss維持でマイナスをうみだしたトレードもありました。今月のJupiter成績は約300pipsです。もうちょっとAggressiveにやっていれば、きっと1000pipsを超えただろうが、世界中での不安定やマーケットの焦り(特にEuropeに関する情報に対する反応で)で安定した取引を狙っています。最近EURJPYはシグナルになりそうで、ならなかったりしてます。今まではEURJPYをガイドとして使っていたので、AUDJPYやGBPJPYでのシグナルに影響されていた事も気づきました。(EURJPYをちゃんとDivergence、そして、正式なシグナルになるまで待っている間に、GBPJPYやAUDJPYがシグナルとなって、動き出していた。)

リスクをより良く管理するだけではなく、後はこれからできるだけ、トレードプランを先に送信するように努力します。あおくまでも、現状況から見た分析となりますが、ある意味トレードのEarly Warningとなるではないかと思います。チャートを見ているその時ではDivergenceにはなっていない可能性も高く、予想するEntryも現値段から1円も離れる可能性もあるでしょう。つまり、マーケットがそのまま続ければ、Divergenceまでなってくれれば、その進んだところでシグナルとなるかなと。実際はマーケットがそこまで続くか、途中で逆戻りするかは時間が経たないとわからないわけです。

 Plutoですが、数ヶ月でイマイチなパーフォーマンスで申し訳ありません。プラスはプラスですが、200pip平均狙いが、実際に数十Pipにすぎなかった。Plutoを始めた時にTarget Pipsと同じくStopLossにしました。つまり、Targetが50pipsであれば、Stop Lossも50pipsにすることでした。トレードに余裕を与えるようなやり方ですが、リスクがちょっと大きすぎると思い、今月でようやく20pip Stop Loss設定で今月の成績は200pipsちょっと!!20pipというStop Lossはちょっとキツ過ぎますけど、タイミングがうまくできれば、大丈夫だと思います。

サービスが続くに連れてて、マーケットに応じて、改善することもあると思いますが、誠意を持って、安定したサービスを提供していきたいと思います。これからも宜しくお願いします。

Good Information for Beginner FX Traders

初心者向けサイトを見つかりました。どなたが経営しているかわかりませんが、なかなか良いFXに関する情報提供サイトとなっています。どうぞご覧下さい。
http://finalrich.com/fx/fx-index.html

Friday, May 14, 2010

暫く更新なしで、すみませんでした。

人と話すのが好きだけど、コンピューターに向かって、ハナシをするのはちょっとなれていませんね。なんか不自然な感じです。

言い訳は言い訳で、Jupiterはどうなっているでしょうか。この後に1月からの成績をアップしますが、その前に4月は久しぶりにマイナスでした。どうもタイミングがうまくつかめない月でした。マーケットは時間につれて変わるものなので、システムを調整しながら、 FXを行っています。かつて150PipのStopLossは30-50Pipに縛ることができ、タイミングよく2・3月をプラスでクリア。

4月では、Entryのタイミングがマーケットの実際の動くにしては、早すぎ、StopLossがHitしたりしてた。
Lossになり、復習でタイミングを計りなおすことで5月に向かいました。ちょうどいいところで、(買い)Entryが決められて、マーケットが急落 !!翌日の新聞によるとNYでのトレーダーミスがパニックを招いたようで、StopLossがHit!以前の150PipのStopLossじゃなくてよかったと思いました。

Divergenceは必ず最初の(Divergenceに)成り立ってているところで、必ずそこから良いトレードとなるわけではないです。2回目、3回目トレンドが強ければ強いほど、Divergenceはただの一時的な「休憩」としかならないときもある。4月では2回目の方が1回目より、効果的でした。5月はこれからどうでしょうかね。FXには必ずRiskがありますので、できるだけRiskをコントロールしながら、頑張っていきたいと思います。

毎月の成績はこちらです: http://www.signal-haishin.com/sys/index.php?Jupiter